わたしが感じている世界

そろそろこっちで復活するかも

2013-12-01から1ヶ月間の記事一覧

一年の集大成である大晦日に何を思うか

大晦日である。この一年、何をしてきたのかを考えてしまう日でもあるが、次の一年をどうするかも考えてしまう。私の場合は考えてるだけで行動しないか、行動をしても結果を残せないか、のどちらかである。人より先にこれをやろう、結果を残そう、としてもい…

去年と比べて成長しているか

あと一週間で2013年が終わろうとしている。 今年中に終わらなきゃいけない仕事を鬼の形相でこなしているスタッフを見ていると、なんでもかんでも年内中に詰め込むこのやり方はどこか間違っているのではないだろうか、と毎年考えるが稼ぎ時でもあり良い区切り…

年末に向けて忙しさのあまり発狂したくもなる

色んな雑務が重なりすぎて気分が落ち込み始め、年末までの仕事を考えたらさらに億劫になってきた日々です。こんばんは、やる気スイッチをハンマーで殴ってもONになりません。ノークレームで返品したいです。(面倒くさい仕事も全て) とはいえ、逃げることも…

ドラマ「ダンダリン」が終わった、そして労働者とは

ドラマ「ダンダリン 労働基準監督官」が最終回を迎えた。3〜4話目くらいから見たので最初のストーリーはさっぱりだが、労働者を守るために奔走する主人公の段田凛の行動力や台詞に惹かれて最後まで見続けた。 最終回の流れは割愛して、主人公の段田凛と、段…

上手な指示を出すために

私は下っ端なのでいつも指示を出される側だ。半泣きになりながらせっせとこなすこともよくあることだ。指示を絶え間なく受けているとやりやすい指示とそうでない指示がある。指示を出す側もヒマではないので簡略化してくるが、その簡略化が上手なのだ。指示…

必要とされない人間にならないために

仕事でもプライベートでも誰からも必要とされなくなったら悲しいどころか死にたくなる。誰もが人から必要とされたいと思い、そうなるために必死に生きているのだ。 でも小さな失敗や気持ちのすれ違いで必要とされない人間になってしまうことがある。「長い人…

問題解決はお互いが調べて行動しないとイライラする

街中にあるサービス、サイト、システム、機材などの使い方や不具合の対応で苦労するのがサポートの方々だ。理解ある利用者であれば問題ないのだが、たまにずっと受け身の人を見ることがある。 エラーが出て使い方が分からずにずっと質問し続ける利用者と、そ…

誰もが避ける困難に立ち向かうのはチャンスである

突然の無茶振りで難しいことを短時間で結果を出さなければならない、というのはよくある話でできれば避けたい仕事だ。そして、なぜか無茶振りは忙しいときほどくるのでやっかいである。 無茶振りの仕事は一人で抱え込まずにチームで分散させてやるのが良いの…