わたしが感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

仕組みを変えることができない人間は堕ちていく

働けど働けど評価されずに給与も変わらず、増えるは業務と心身に蓄積される疲労のみ、そんな日々を過ごす人がどれだけいるのだろうか。私もその一人だ。自身から見れば業務は無意識でもできてスピードもある、そしてノウハウは私だけのものだ。

その業務は私がいなくなれば全体業務に影響が出て損害もかなりのものだ。そう思うほどの仕事を抱えているが、実際にはただの思い上がりである。業務全体に影響が出るのは刹那であり、損害というのは大したものではない。周りの人たちが瞬く間にカバーして解決してくれる。


だいたいそのときに知るのである。私がいなくても大丈夫なんだ、休んでもいいのだと。ただそう気づく反面、評価や給与に大した反映がされない理由にも気づいてしまう。こんなにも大変な日々なのに、ではなく楽に仕組み化できない自身の能力の低さにである。

今日きつかったことを愚痴にしかできない人間より、知恵を出す人間に会社は評価をするのである。それが毎日のように続けば半年後、一年後の結果はどうなるかは明白だ。それができないからムダな疲労が蓄積されるのである。できないから苦悩しながら堕ちていく日々なのである。


仕組みを変えるには何が必要か、簡単なことだ。
情熱と自信、覚悟を持つことである。

私にはそれがない。だから堕ちていく。


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