(旧)わたしが感じている世界

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心配をかけてくれない親が心配でたまらない

たまに実家に帰るようにしているがその度に心配をする私。

親は病気になってもどこか痛くなっても我慢をするほうで、我慢・我慢・我慢をしてやっと病院に行って、悪くなっていたことを事後報告してくるタイプだ。日々気にかけていても「大丈夫なんともないよ」と言い、あとになって「実はね、あのときすごく痛かったんだ」と言うのだ。


私自身に信頼がない、信じられないとかではなく「心配をかけたくないから」という単純な理由だ。昔からそうなのだ。「心配をかけたくないということ自体が心配だからやめて、もっと心配をかけていいから」と何度言っても心配をかけてくれない。


過去に病気で入院したこともあった。

そのときでさえ「看護師に心配をかけたくない、忙しそうだし迷惑になるから」と痛みを我慢してナースコールをしないのだ。その結果、命が危なくなったこともあった。病院から「今すぐ来てください、他のご家族にもご連絡を…」と電話がきたときは頭が真っ白になった。

その後、医師や看護師の懸命な処置もあり、危機を乗り越えて無事退院できた。
周りに優しく接するのは良いが度が過ぎるとただの悪循環なのだ。


そして今、連休のどこかで実家に帰ろうと「調子はどう?」と連絡をしたら「実は痛くて動けない」と返事がきた。慌てて詳細を聞いみると今は大丈夫そうだが、上のような出来事もあるのですぐ実家に向かった。現在、実家である。(実家は100km以上離れてる)

実家に着くと顔色や症状は良く、痛みもだいぶひいてるようで一安心だが明日病院に連れていく(他の持病もあるため)。痛みの原因が分かれば対処もできてもっと安心できるが、なんでこう痛みを我慢してしまうのか…。もっともっとこっちから寄り添わないとだめだ。

何かあってからでは遅いのだ。


にしても実家に着いてから言われたのが「わざわざごめんね、心配かけたくなかったから言えなかった」である。もう私は泣きたい。こう言わせてしまう私自身の力のなさに…。もっと気楽に心配をかけて、こき使ってほしいものである。

なんかもっと書きたいこともあるがこの辺で。。。


この三連休は親に寄り添うことになる。