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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

辛いは楽しいを経験してるから乗り越えられる

「仕事は楽しいものだ」「仕事は辛いものだ」どちらも聞く言葉である。卵が先かニワトリが先か、ではないが仕事は楽しいのが先なのか辛いのが先なのか、をふと考えることがある。

私の中では楽しいが先にないとすぐ潰れてしまう。心の底から楽しいと思える仕事をしていないので潰れてばかりなのがなんとも情けないことだが、ほんの少しの楽しさがないと辛いことを乗り越えることができない。辛い上にまた辛いことがのしかかると生まれたての子鹿のようにプルプルしながら最終的には地べたにはいつくばるのだ。それが布団の上であれば涙で枕を濡らしながら眠りにつくのである。

仕事は確かに辛いことの連続であり理不尽な要求のオンパレードである。そこをどう攻略していくのかが仕事の醍醐味であり楽しさでもある。だが、大した実力も実行力も人脈もない私はいつもオロオロしながら右往左往して壁という壁にぶつかってようやくゴールを見つけてダッシュするものの、ちょっとした段差でつまずいてヨロヨロしながらドブに片足を突っ込むのである。

そんな失敗を繰り返して枕を濡らしては夢の中でも何かに追いかけられて崖から落ちて目が覚める。そういう毎日を過ごしているうちに落ちてる間に何かできないか、もうちょっとこう向こう側に飛べたり着地したりできないか、とか助かるための模索をするのだ。

するとどうだろう、猛スピードで地面に激突して目の前が真っ暗になり「あぁ…私は死んだのか…」とほんのりリアルな死を体験することができたのだ。ダメじゃねぇか、コレ。

そして、起きると涙で濡れた枕が今度は寝汗でびっしょりなのだ。時間はまだ朝の4時。のども乾いたので麦茶を一杯飲んで冷房を入れ、一時間タイマーにしてからまた眠りにつくのである。そして、実感するのである。

辛い仕事は夢の中でも辛い。

仕事が「ツライ」と思ったら読む本

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弱った自分を立て直す89の方法 (祥伝社黄金文庫)

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