わたしが感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

固定残業代は悪しき習慣、さっさと撲滅してほしい

求人でよく見るこういう内容。
 

勤務時間 :9時00分〜17時00分
月残業時間:月平均20時間程度
定時で帰れる日がほとんどです!
 
固定残業代:5万xxxx円/45時間分含む
超過分は別途支給

 
残業が少ないなら固定残業代なくして超過分を素直に払ってほしい。36協定の上限である45時間をMAXにした固定残業代を見るとこき使ってやる感がプンプンするので「ブラックな環境になりやすいんだろうな」と思ってその求人はスルーしてしまう。

現にそういう求人は常に出していて、接点のない職務経歴なのにスカウトも届く。


しかもこういう固定残業代は給与にプラスされるものではなく、給与の中にそういう項目を作って基本給や手当などを下げて調整しているだけだ。労働者の使い放題プランに入ったようなものだ。長時間労働後に払われる超過した残業代になんの喜びがあるのだ。

だが、この固定残業代の項目はよく使われており、20時間以下に設定している企業は少ない。そういう企業は企業調査をしても良い環境であることが読み取れるし、競争率も高い。それだけ良い人材が集まるのだろう。


長時間労働が問題となって出てきたのが「固定残業代」という抜け道なのだろうが、上限を設けるなりして徐々になくなってほしい。そして、労働者に優しくないのでさっさと撲滅してほしい。