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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

働く者に理想的な環境を与えているか

「日本一休みが多い会社」「創業以来赤字なし」 異能の経営者、死去


今日、この記事が目に入った。未来工業の山田昭男氏が7月30日に多臓器不全で亡くなったという記事だ。この会社どこかで見たことある…と思ったらカンブリア宮殿に出演されていた。調べたら2011年1月20日放送のときだ。

カンブリア宮殿バックナンバー:会社は自分のものだ!自ら考え、自ら良くしろ!


未来工業がどのような会社で山田昭男氏がどのような経営者なのかは上記記事を読んで頂きたい。読めば読むほど働く者にとってこの上なく幸せな環境である、ということが分かる。社員のやる気を出し、会社のために必死になって働いてくれるにはどうしたらいいのか、をとことん追求した環境だ。

この記事を読めば「このような環境で働きたい」と思う人は多いはずだ。うちの会社も未来工業のようなやり方であれば…と思ってしまう。だが業種や経営者、会社としての方向性などが違うため実現するのは不可能に近い。それでもそうあってほしいと望んでしまう。

山田昭男氏の名言は検索すればたくさん出てくる。
以下のはその中の一つだ。


「給料を払っているから従業員をできるだけこき使え、という発想。そういう発想では、いつまで経っても残業はなくならないよ。」


残業がどうしてなくならないのか。会社や経営者のせいだけではない、働く者が残業をなくすために必死になっていないからだ。私は残業をなくすための努力をどれだけしてきたのだろうか。残業をする日々である以上、その努力は努力ではない。時間をムダに浪費しているだけなのだろう。

山田昭男氏の本がアマゾンでもたくさんある。
気になる本を数冊手に取ってみよう。

ご冥福をお祈りします。

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