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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

仕事で前向きになろうはクソである!喜怒哀楽をコントロールをするのだ!

仕事は楽しいばかりではない。面倒なことも辛いこともしたくないこともするのが仕事である。朝起きたら憂鬱になり会社に行きたくないのはみんな同じである。

そんなときに目にする記事や本がポジティブ思考だの、前向きになる方法だの、楽しく生きれば仕事も楽しい!的な内容である。嫌なことをいかに楽しい感情に変えるのか、上手に隠して見えないようにするのか、そんなハンデ乗り越えて達成感を得るのだ、とか正論ではあるがそんなもん私にとってはクソである。

嫌なことを楽しくするのは今まで生きてきた人生の経験と、それを乗り越える強い精神力、そして時間が必要なのだ。

仕事をする上で大事なことは「楽しくできた」ときの感情ではなく、「結果を残せた、達成できた」ときの感情である。楽しく達成できた、は「楽しい」と「達成できた」を分けて考えるべきである。純粋に達成できたときの感情はどうだったか?を自分に問うのだ。

笑顔に喜びを感じながら達成できたのか、理不尽な指示に怒りを溜め込みながら達成できたのか、罵倒されながらも泣きながら達成できたのか、チームとの協力が楽しくて達成できたのか、達成できた理由の感情を問うのだ。その回数は?逆に達成できなかったときの回数は?思い出して数えるのだ。

仕事ができず、すぐリタイアしてしまうのはこの感情のコントロールが不安定で制御できないからだ。仕事を楽しもう!前向きに頑張ろう!は達成感と一致しなければ気持ちのズレが生じて精神的な不安になり、良い結果にならない。泣いたほうが達成感あるのなら泣くことをコントロールすればよいのだ。

目の前にある仕事にどう挑むのか。楽しいばかりではない、ムカついたほうが早く終わって結果が残せるのなら怒りを感じることに触れてコントロールしてしまえばいい。自分が仕事を終わらせたとき、どの感情が強いのかを自己分析することである。

要は過程ではなく、結果から考えるのである。
何が原動力になってるのかを知ることだ。

そして、上の人間はこうした感情をコントロールした上で指示をすればよいのだが、そんな超人的なこと簡単にはできない。だから無難に前向き思考になろう!と言うのだ。なので人に言われて前向きになるのはクソである。自分で感情コントロールをしてこそ本当の前向きなのである。

仕事に使える 感情コントロールの技術

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感情を自在にコントロールする極意

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