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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

疎外感は敵対心を生む

もうすでに仕事始めを迎えてる会社も多いが、一つでも何か目標を立てないと今年一年を乗り切れない気がするのはいつものことだ。

目標達成がいつもできない私のような人間は過去の失敗を繰り返さないように何度も復習して同じ過ちをしないことを目標にすればいい。んで建前は周りに合わせておけばいい。

さて、仕事をして虚しさを感じるのは一人だけ何も知らされていない状況だ。それが何かのサプライズであればまだよいが、機密情報でもない微妙なラインのだと虚しさもより高まる。

特に自分より下の立場の人間や、全く関係していない部署の人間のほうが詳しく知っていると自分の立場とはなんぞや、と悩みもしなくてよい悩みが生まれてくる。

このとき、そのほとんどが親密度の高い人間同士のやりとりで情報が広まっていくので、この虚しさの原因は自分の親密度の低さを現している。仲良くしていたつもりがこういうところで分かるのも虚しさを増す要因だ。

その気持ちを自分の中で消化できればよいが、そのようなことが続くとだんだん敵対心に変わっていく。仲良くしても虚しさばかりなら反発し、攻撃的になったほうが消化しやすいからだ。

かといって敵対心を剥き出しにすると当然敵ばかりになってより孤独さを味わうことになる。それもまた嫌なことである。

こういうときは心の中で舌を出しつつ、笑顔に振る舞うほうが長続きするのかもしれない。慣れるまではきついが慣れたら消化もしやすく関係もほどほどな距離で過ごしやすくもなる。

ただ虚しさだけはいつも残る。

「孤独力」で“ひとりがつらい

「孤独力」で“ひとりがつらい"が楽になる