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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

必要とされない人間にならないために

仕事でもプライベートでも誰からも必要とされなくなったら悲しいどころか死にたくなる。誰もが人から必要とされたいと思い、そうなるために必死に生きているのだ。

でも小さな失敗や気持ちのすれ違いで必要とされない人間になってしまうことがある。「長い人生だ、そうなることもある。」そうなったときはそう思い、気持ちを切り替えて同じ失敗をしないようにすればいい。

「気持ちを切り替えて」と言うのは実に簡単なことだが実際は相当難しい。関係を修復したい、誤解を解きたい、失敗を取り返したい、という様々な気持ちや内情がぶつかり合って余計に崩れることもあれば、思わぬところまで被害が出て孤立してしまう場合もある。これが一番怖い。

辛いことが重なって一人になりたい、という気持ちは誰もがあることだが、組織や仲間の中でわざわざ孤立するために動く人間はいない。もしいるとすれば何かしら原因があるはずだ。組織であれば周りやチーム、上司たちが原因を見つけて解決するために動けば良い。

正直、面倒くさいけど。

でもそうした助け合いも組織としての仕事だ。孤立してしまった側からすれば誰にも相談できず、周りが全て敵に見えてしまうこともある。まぁそんな協調性のないヤツは辞めてしまえ、と思うかもしれないがひどい状況でなければそこに時間をかけて解決するのも良いのではないか。

孤立した側も変に頑固にならずにヤバいことはヤバい、きついことはきつい、助けてほしいときはヘルプミー、と言えばいい。案外周りはそんな状況とは知らないだけで声するとすんなり助けてくれるものだ。もしそれでも助けてくれない状況が続けば逃げるなり、辞めるなりしたほうがいい。

まぁ、単純にお互いが面倒くさいことから避けてるだけで、ちょっと近づくだけで色んな物事は解決するものだ。

必要とされていない、と思っているのは気づけばちっぽけな悩みなのだ。

正しく悩む技術: 「なんとなく……つらい」あなたを救うヒント

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