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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

負けない分野より勝てる分野を持つべき

自分が何が得意で何であれば誰にも負けないのかは人それぞれだが、自身持って人に言えるのは少ない。あったとしても「で?」で終わることもある。

この分野なら誰にも負けないと日々勉強や修練を積んだとしても上には上がいるのが当たり前だ。負けない気持ちがあっても上を見ればキリがなく常に負けている気持ちになる。

ならばこの分野なら勝てる、と挑んで日々勉強や修練を積んだらどうだろうか。勝てるまで鍛え、常に挑み続けることで負けることはあっても常に負けている気持ちはないのではないか。

結果が同じレベルであっても「誰にも負けない」と「これなら勝てる」だとどちらが良いのだろうか。私ならこれなら勝てる、の気持ちで挑みたい。ポジティブに感じるからだ。

負けない負けない、と考えると負けないように気をつけて壁をすり抜けるような技ばかり使ってしまいそうだ。ゲームの中ならまだ良いが、リアルでは卑怯なことばかり考えてしまいそうになる。

これなら勝てる、でも卑怯な技は思い浮かぶだろうが理性がそれをセーブして常に挑み続けようとする。そんな気がする。

そして私には「これなら勝てる」というものがない。「誰にも負けない」というのも特にない。ないないない、何にもない。

あるのはいつも涙だけだ。

世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

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