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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

秘密にするべきもの

秘密を知りたい、という欲求は常にある。会社のこと友達のこと恋人のことげいのうじんのこと…周りには秘密なことばかりだ。自分が抱えている秘密もそうだが、そう簡単に知ることはできない。

知ることができないからこそ、知るチャンスがきたときには気持ちが上がるものだ。目の前にある秘密を自分だけが、誰よりも先に知ることができるチャンスは逃してはならない、という気持ちだ。

だが、結局知ることができなかった、となった場合の落胆とショックは大きい。もしその知りたい秘密が他の人にはあっさり教えてた、となるとショックも倍増である。私はそんなに信用がないのか、と。

逆に自分の秘密を教える側になるときは本当に教えてもいいものか、教えたらどうなるか、他の人にまで知られたら、知られたくない人にまで知られたら、というのをとことん考える。その結果、やっぱり教えない、ということもあるので、上のようなショックはその場限りでそのあとは引きずらないようにしている。私もショックを与える側になり得るのだ。

ただ秘密を誰かに言わないと誰かの秘密が入ってこない、というのも不思議だ。誰にも些細なことも言わないでいるとピタッと情報が入ってこなくなる。秘密を言い続けても入ってこないこともあるが秘密とはとても不思議な情報だ。

秘密の情報の駆け引きは面白いし、難しい。

くまモンの秘密 地方公務員集団が起こしたサプライズ (幻冬舎新書)

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