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わたしが日々感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

逃げるということ

死ぬほど辛いなら今の会社を辞めればいい、というのはよく聞く話だ。でもそう簡単にいかないのも現実の一つだ。

突然社員が来なくていつの間にか退職していた、というのも社会人をやっていると出くわす光景だ。心が折れたのか、病気なのか、ワザとなのか、理由は様々だが。

他人のことよりも私自身が追い込まれたときはどうするか、を色々考える。私の場合は逃げるように辞める、というのができそうにない。

逃げたあとに次の就職先に期待ができるか、といえばできるほどスキルも人脈もない。逃げた先は崖になっている。それが分かるだけに余計に逃げられない。

仮に次の就職先が決まりそうなとき、なんて言えばいいのだろうか。「職場が合わなかった」「次のステージに進みたいから」「病気になったから」どんな理由にするのだろう。

どの理由にしても前の職場に探りを入れられればすぐバレるものだ。「ウソ」がバレたら信用に不安を感じて当然採用は見送りになるだろう。

こうした深く悩み続けるのがよくないのかもしれないが、私は考えてしまう。そして、じゃあどうすればいいのかも少し分かる。

逃げずに戦う力を身につけることだ。
でもそれができないから今日も悩む。


逃げる中高年、欲望のない若者たち

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