わたしが感じている世界

一度の人生、適当に生きようぞ

ドラマ「下町ロケット」の下っ端に共感してしまう

現在放送されてるドラマ「下町ロケット」を見ていると自分の夢に突き進む社長と仲間たち、それに反発する者たちの構図がある。立ちはだかる敵に熱意と情熱で立ち向かい、諦めない仲間たちともに勝ち進んでいくのである。

その中で私が共感してしまうのが下の者たちの反発である。ドラマでは上の人たちは下の人たちのことを少しでも考えているのか、そう社長に問い詰めたシーンがあり社長は無言だった。

そう下の者たちは安心して働ける場所が欲しいのである。目の前の安心やお金、生活が第一でやりがいはその上に成り立つのだ。そんな中で夢を語りながらどんどんくる上からの情報や指示に振り回されるのはうんざりなのである。

社長は夢を描き、下の者は現実を見る。
社長は夢を持てと言い、下の者は現実を見ろと言う。

夢をお金にしなければ下の者たちは苦しいだけである。社長はそれが誰よりも分かるからこそ誰よりも苦しむのである。そして、その苦しむ場面が随所で伝わるからこのドラマに惹きこまれるのだ。

だが現実はよく分からない。偉い人たちが集まった会議で何を話されているのか、意味の分からない決定や指示の真実は何なのか、どういった経緯でそうなったのか、今日も分からないまま仕事をするのである。


下町ロケット (小学館文庫)

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下町ロケット2 ガウディ計画

下町ロケット2 ガウディ計画

電車の中で人生を楽しく生きている変な人

電車に乗るとみんな静かに座り周りに迷惑がかからないよう配慮しながら乗っている。だが大声で電話をしたり、満員電車で足を組んでて地味に邪魔だったり、どこにも捕まらず寄りかかってくる人がいたりとマナーがなっていない場合もある。

その中でニヤニヤと楽しそうな人が立っている。雑誌を見ながらイヤホンをしていて電車の揺れに合わせて小刻みに揺れていた。周りに気を使うこともになく不気味な揺れとニヤニヤ顔で最初はちょっと触れてはいけない危ない人か、と思ったがよく見てみると手にはアイドル雑誌、ページはアイドルの特集がありどうやら音楽もそれに合わせているようだ。

不安要素が分かったあとよく見るとその顔は幸せそのものである。周りを見るとだんまりと座り、疲れた顔をしながら睨む人もいる。嫌な顔をして距離を取る人もいる。

それでもその人は幸せそうなのだ。自分の好きなことを場所を選ばず幸せそうな顔をして過ごしているのだ。そう思うと電車の中で輝いているのはその人だけに見える。

眩しい。
とても眩しい。

無機質な場所の中で好きなことに没頭して幸せそうな顔をすることが私にはできない。マナーが悪い奴は早く絶滅してほしいがこういう幸せそうな顔がもっと増えるべきなのである。


上機嫌で生きる なぜかうまくいく人の幸せになるクセ

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ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」

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プロ意識と会社への忠誠心の狭間で苦しむ

仕事をしていればどのような仕事をしていてもプロ意識が求めれらる。アルバイトでもプロ意識を持てと言われ、想像以上の厳しい仕事をこなすことがある。

このプロ意識の方向が自身の意識と会社の意識が一致していればより高い効果を発揮するが、間違うと出る杭となり打たれて沈められてしまうことがある。

ただ与えられた仕事にはある程度のプロ意識で取り組むものの、会社への忠誠心がなければプロ意識は低くなってくる。この会社でそこまでしてやりたくない気持ちになるからだ。

だが忠誠心はなくとも生活のために仕事をしている場合は会社に合わせてプロ意識を発揮することがある。この 場合は会社への不平や不満が溜まりやすく都合のいいプロ意識になるのだ。実に面倒くさいことになる。

本当のプロ意識とは一体なんなのだろうか。


仕事のアマ 仕事のプロ──頭ひとつ抜け出す人の思考法(祥伝社新書227)

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忠誠心、このやっかいな美徳

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