わたしが感じている世界

そろそろこっちで復活するかも

なぜ仕事は理不尽で険しく苦痛の連続になるのか

今朝も布団から出るのが辛い。それは今日ある仕事が理不尽で苦痛なものばかりだからだ。やらなければならない、迷惑がかかってしまう、だから行く。それが仕事だからだ。

このような仕事の先にあるのは一瞬の解放である。やっと終わった、ゆっくりしたい。そう思っていても仕事は次々に降りかかってくる。理不尽の連続である。

だがそれで生活できているのも事実だ。好きなテレビを見て笑い、美味しいご飯を食べて幸せを感じる。それもまた一瞬の出来事である。そしてまた朝を迎える。

それが当たり前と感じるようになれば一生その中である。嫌なら自ら変えるか逃げるかすればよいのだができないから抜け出せないのである。それでも一瞬の解放のために今日も仕事をするのである。

僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。

僕はこうして、苦しい働き方から抜け出した。

「苦しい人生、卒業!」 悟る技術 世界でいちばんシンプルな幸せの魔法をあなたに。

「苦しい人生、卒業!」 悟る技術 世界でいちばんシンプルな幸せの魔法をあなたに。

歩きタバコする人間は絶滅してほしい

私は歩きタバコする人が嫌いである。

歩きながら不快な煙と吐いた息を周りに撒き散らしてタバコの火は外側を向いているのである。周りに気を使ってる様子はない。気を使っていたらそもそも歩きタバコはしないものである。

歩きタバコを条例で禁止にしてるところもあるが常に監視してるわけでもなく、監視員に見つかることもなく吸い終わるのがほとんどではないか。あの撒き散らされた息や煙の後ろを歩くときは本当に苦痛である。

かといってその場でやめて欲しい言う勇気も時間も労力もない。というかなんだその勇気は。時間も労力ももったいない。静かに周りに迷惑かけることなく絶滅してほしい。

吸うこと自体は構わないのだ。ただ歩きタバコだけはやめて欲しいものである。

東日本大震災から4年が経った今

2011年3月11日に発生した東日本大震災から4年が経った。まだ4年なのか、もう4年なのかよく分からないまま月日は過ぎていくのである。

当時はテレビやネットで流れる悲惨な状況に映画を見ているような現実味のない感覚になったが時間が経つにつれ、現実であり今現在も苦しんでいる人たちがたくさんいる。

私はこうした節目にならないと当時を深く振り返ろうとしない。そして考える。何かできることはないのかと。

バカである。

こうした節目にならないと考えない、行動しない、実行しないのである。本当に私はバカだ。

証言記録 東日本大震災 III

証言記録 東日本大震災 III

東日本大震災―読売新聞報道写真集

東日本大震災―読売新聞報道写真集